タミフルと副作用に悩まされる女性

平成27年インフルの前兆は急な体調悪化

平成27年(2016年)もインフルエンザに注意しましょう。
早ければ秋口から流行し始めるので、まだ暖かいからと油断してはいけません。
乾燥し始める11月からの冬季になると、いつ流行しても不思議ではなくなりますので注意しなければなりません。
特に免疫がまだついていない乳児などの小さなお子さん、高齢者などの場合には命にかかわる場合があります。
インフルエンザの最も厄介なことといえば、前兆が風邪と似ていることでしょう。
熱や咳、喉の痛み、くしゃみ、鼻水といったものは、インフルエンザと風邪とでは症状が似ているため、「ただの風邪だろう」と甘く見てしまい、症状が急速に悪化することがよくあります。
このような勘違いを避けるためには、インフルエンザの前兆を知っておきましょう。
37度以上の高熱、体の関節が痛む、筋肉が痛い、頭痛、吐き気、強い倦怠感や悪寒、下痢、鼻水が止まらない、強い咳、喉の痛み、くしゃみ、吐き気がするなどです。
特に急な高熱にうなされたり、全身に感じる痛みやだるさ、倦怠感などを感じたら、インフルエンザの前兆と考えてください。
また風邪の場合だと、強い咳や喉の痛み、くしゃみ、鼻水といった症状が強くなりますが、インフルエンザでそのような症状は比較的に少なくなっています。
インフルエンザにはA型、B型、C型の3つがあり、A型は高熱、関節痛、筋肉痛と言った症状が強くなり、B型は胃痛や下痢などの症状を感じ、C型は鼻水が多く出る傾向があります。
インフルエンザに感染すると急速な体調の悪化に見舞われます。
そのため、体調の不良を感じたら24時間~48時間以内に医師の診断を受け、タミフルなどのインフルエンザ治療薬の服用しましょう。

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